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シブカル祭。2019
ただいま!シブヤ

シブカル祭。2019ただいま!シブヤ

建て替えにともなう一次休業期間を経て、再オープンした新生渋谷PARCOとともに、「シブカル祭。」も渋谷の街に帰ってきました。「シブカル祭。2019 ただいま!シブヤ」の舞台になったのは、真新しい渋谷PARCOと、街そのもの。渋谷で始まり渋谷で大きくなった「シブカル祭。」が、街に広がり街と一緒になって、「渋谷」それ自体をテーマにした表現を披露しました。カフェやギャラリーに置かれたZINEと、街角の大きなビジョンで流れたムービー。そして“祭。”の締めくくりは、渋谷PARCOオープン数日後に開催された「シブカル〈屋上〉祭。トゥインクル☆セッション」。渋谷らしいダイナミックな景観と夜空をバックに、心地よいサウンドに包まれる贅沢な一夜となりました。

渋谷の街に現れた、
若手クリエイター10組による型破りなZINE

渋谷PARCOのリニューアルオープンに先駆け始動したZINEプロジェクト。フォトグラファー、モデル、デザイナー、アーティスト、ミュージシャンなど幅広い分野で活動する若手クリエイター40名以上・全10チーム(組)が、「渋谷」をテーマにZINEを制作しました。ポスターサイズのものから、広げると1m近くにもなる蛇腹型、鮮やかなリソグラフ印刷まで、形状はさまざま。ファッション、ストリートカルチャー、ギャル、再開発、多様性など「渋谷」のイメージや街への想いが詰まった10組10色のZINEが、渋谷の街の至るところに置かれました。渋谷PARCO、渋谷クラブクアトロ、シネクイント、タワーレコード渋谷店では、設置後すぐになくなるほどの盛況ぶりでした。

渋谷の街に現れた、若手クリエイター10組による型破りなZINE
『0020』写真:青木柊野 デザイン:太田明日香
『apartment 001 ── Mayuko Sato』写真・モデル:佐藤麻優子 アートディレクション:小澤和生 編集:杉田聖司
『〜気持ちがギャルならみんなギャルじゃね?〜』イラスト:田中かえ・鈴木風美 デザイン:本多伸二
『*今日のポピー』詩:ヤナセジロウ 写真:永遠 構成:星加陸
『night immigrants』グラフィック:LAA-MOK・nico ito・RYOTA DAIMON デザイン:Sabaay Brothers

新進気鋭の作家によるショートムービーが、
巨大な街頭ビジョンをジャック!

新進気鋭の作家によるショートムービーが、巨大な街頭ビジョンをジャック!
『search』RIKU IKEYA
新進気鋭の作家によるショートムービーが、巨大な街頭ビジョンをジャック!
『純粋と正常のはざま、静かなる暴風』UMMMI.

建て替えにともなう一次休業期間を経て、再オープンした新生渋谷PARCOとともに、「シブカル祭。」も渋谷の街に帰ってきました。「シブカル祭。2019 ただいま!シブヤ」の舞台になったのは、真新しい渋谷PARCOと、街そのもの。渋谷で始まり渋谷で大きくなった「シブカル祭。」が、街に広がり街と一緒になって、「渋谷」それ自体をテーマにした表現を披露しました。カフェやギャラリーに置かれたZINEと、街角の大きなビジョンで流れたムービー。そして“祭。”の締めくくりは、渋谷PARCOオープン数日後に開催された「シブカル〈屋上〉祭。トゥインクル☆セッション」。渋谷らしいダイナミックな景観と夜空をバックに、心地よいサウンドに包まれる贅沢な一夜となりました。

渋谷PARCO屋上に
ジャンルレスなアーティストが集結!

オープン数日後の渋谷PARCO。10Fに広がる緑地ROOFTOP PARKに併設されたスペースに、「シブカル祭。」恒例の音楽イベントもカムバック! 一夜限りの「シブカル〈屋上〉祭。トゥインクル☆セッション」に出演したのは、きのこ帝国のVo/Gtであり唯一無二の歌声でソロアーティストとして大きな注目を集めている佐藤千亜妃、「フジロックフェスティバル’19」にも出演した4人組バンドTAMTAM、さまざまなカルチャーに影響を受けた手ざわり感のあるトラックと遊び心あふれるリリックが魅力のMom、キュートなルックスからは想像できない⾻太なサウンドが話題のxiangyu(シャンユー)。音楽シーンの最先端を切り取った、個性豊かな4組のアーティストがラインナップしました。

渋谷PARCO屋上にジャンルレスなアーティストが集結!
渋谷PARCO屋上にジャンルレスなアーティストが集結!
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