ソフトコンテンツ拡大

独自のソフトコンテンツであるエンタテインメントコンテンツの進化と新たなコンテンツ創造に取り組んでいます。また、パルコグループのインキュベーションとして新しいクリエイターや企業と協業することで新しい消費体験を提供しています。


パルコの情報発信拠点を活用した展開

ロバート秋山竜次プロデュース『クリエイターズ・ファイル祭』

ロバート秋山竜次プロデュース『クリエイターズ・ファイル祭』

池袋PARCO 本館7階 PARCO MUSEUM
2018年3月「東京クリエイターズ・ファイル祭完全版-全国巡業ゴール!感謝感謝のおかわり大作戦!-」

2017年4月29日(土)~5月22日(月)、池袋PARCO「PARCO MUSEUM」で開催された展覧会ロバート秋山竜次プロデュース『東京クリエイターズ・ファイル祭-池袋クリエイティブ大作戦-』は、会場でしか見られない展示内容に加えて、ご本人がさまざまなクリエイターに扮し登場するイベントを多数開催し、話題性も多く獲得したことから、24日間の開催で約5万人の動員を記録しました。その後、名古屋・福岡・仙台・札幌・広島で展開し、スピンオフ企画とあわせて全国累計約22万人を動員しました。

全国巡回での大ヒットを受け、2018年3月2日(金)~4月2日(月)の期間、「PARCO MUSEUM」にて『東京クリエイターズ・ファイル祭』を完全版として、展示内容や商品をアップデートして開催。3万人以上が来場し、全国累計25万人の動員を突破しました。同時期の2月22日(木)から池袋PARCO春のキャンペーンで、再びコラボレーションを実現し、ポスタービジュアルに採用しました。

さらに「THE GUEST cafe & diner」では、コラボレーションカフェ「クリエイターズ・ファイル珈琲店」を池袋PARCOを皮切りに全国各拠点で開催し、ロバート秋山竜次監修のもと、人気クリエイター11人のコラボレーションメニューを楽しんでいただきました。

今後も、さまざまなコンテンツをプロデュースし、パルコの情報発信拠点を活用して新しい消費体験をお客さまに提供していきます。

2017年4月『東京クリエイターズ・ファイル祭』オープニングセレモニーの様子

2017年4月『東京クリエイターズ・ファイル祭』オープニングセレモニーの様子

2017年12月広島PARCO来店イベントの様子

2017年12月広島PARCO来店イベントの様子

パルコの文化的情報発信拠点

「PARCO MUSEUM(パルコミュージアム)」

渋谷PARCO一時休業に伴い、2016年9月より池袋PARCO 本館7階に移転リニューアルオープンし、アート、デザイン、カルチャーなど既存の枠にとらわれない多種多様な企画を生み出しています。

2017年には、大ヒットとなった展覧会『東京クリエイターズ・ファイル祭』や11月に開催したファッションブランドANREALAGEの展覧会は、2018年1月からロサンゼルスへ巡回するなど、国内外への文化発信をおこなっています。

パルコが運営するミニシアター

「シネクイント」

シネクイント

シネクイント

所在地:
東京都渋谷区宇田川町20-11渋谷三葉ビル7階

席数:
162席/115席+車椅子スペース各1

渋谷PARCOの建替えのため一時休業していたパルコが運営するミニシアター「シネクイント」が2018年7月6日(金)に復活オープン。「世界中の喜怒哀楽(エンタテインメント)をお届けします。」をコンセプトにジャンルを問わず、国内外の個性的で良質な作品を上演してきましたが、これまでの1スクリーンから2スクリーンとなり、渋谷で唯一のペアシートを導入するなど、「渋谷で一番、人と楽しさを共有できる映画館」として、「リアルな感動・発見のあるライブエンタテインメントの提供」に取り組んでいきます。数多くのお客さまのご支持をいただいた自社買付・配給作品の成功を踏まえ、パルコが得意とする良質なアート系インディペンデント作品はもとより、国内外の多角的なエンタテインメントを、渋谷の街にお届けしていきます。

また、今後の新生渋谷PARCOとの連動企画やイベント運営の
複合的な展開での活用など、新生渋谷PARCOとともに
渋谷の街全体を盛り上げる施設として取り組んでいきます。

次世代を担う女性クリエイターのプレゼンテーションの場

「シブカル祭。」

香港で開催した「シブカル祭。」

香港で開催した「シブカル祭。」

“若手女子クリエイターの、表現作品の発表の場を提供する”ことを目的に、渋谷PARCOを拠点に2011年より開催しているカルチャーイベント「シブカル祭。」。2017年は渋谷PARCO一時休業のなかでも、渋谷の情報発信と賑わい創出に貢献するため、渋谷スペイン坂の「GALLERY X BY PARCO」をメイン会場として、女子クリエイターたちの作品を展示。また「渋谷CLUB QUATTRO」、「渋谷WWW(ライブハウス)」でのライブイベントや、建替え中の渋谷PARCO工事現場を舞台に、個性豊かな次世代若手デザイナーのファッションショーも開催しました。

2013年のシンガポール、2015年のバンコクに続いて、2018年5月には海外開催第3弾となる香港で開催。海外マーケットに対しパルコの存在感をさらにアピールし、日本国内のみならず世界に向けたカルチャー・ファッションの情報発信拠点として進化を目指す2019年秋開業の新生渋谷PARCOにつなげていきます。

カルチャー発信拠点アートスペース

「GALLERY X BY PARCO(ギャラリー エックス バイ パルコ)」

2017年10月「シブカル祭。」メイン会場になった「GALLERY X BY PARCO」

2017年10月「シブカル祭。」メイン会場になった「GALLERY X BY PARCO」

2016年12月にオープンした「GALLERY X BY PARCO」は、 アート、カルチャー、音楽、ファッション、アニメなど幅広いジャンルのカルチャーを渋谷の街に発信しています。

コラボレーションカフェ

「THE GUEST cafe & diner」

『ミニオン大脱走CAFE』の
コラボレーションメニュー一例
スマートフォン画面イメージ
ミニオンカフェのぷるっとプリン

※貯めたコイン数に応じてご優待券をプレゼント
ミニオンのプリズンブレイクドリア

人気キャラクターや映画、アニメなど、さまざまなコンテンツとコラボレーションしたカフェメニューとともに、作品の世界観を体験できるコラボレーションカフェを全国5拠点※にて展開しています。2017年は、全国で好評を博した『ミニオン大脱走CAFE』をシンガポールにて『MINIONS CAFE』にアレンジして期間限定オープンするなど、海外の展開も進めています。

※池袋PARCO、名古屋PARCO、福岡PARCO、札幌PARCO、心斎橋161

パルコのクラウドファンディング・サービス

「BOOSTER(ブースター)」

2014年よりクリエイティブ・コンテンツ領域全般におけるプロジェクトの実現をサポートし、生活者個人の皆さまと一緒にイノベーティブな挑戦を世の中に送り出す仕組みとして、クラウドファンディング・サービス「BOOSTER」をスタートしています。プロジェクトの成立支援のみならず、全国に拠点を持つPARCOの強みを活かし、プロジェクトの認知拡大、成立後の事業成長をサポートしています。

 2018年6月、国内No.1のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社と業務提携および出資契約の締結を発表しました。提携により「BOOSTER」を両社で共同運営し、さらなる成長を目指します。

株式会社CAMPFIRE 家入代表取締役社長

左から 株式会社CAMPFIRE 家入代表取締役社長、 当社 泉水常務執行役

パルコのクラウドファンディング・サービス

パルコを支えるパートナーからのメッセージ

お笑い芸人 秋山 竜二(あきやま りゅうじ)様 (ロバート)

お笑い芸人
秋山 竜二(あきやま りゅうじ)様 (ロバート)

新生渋谷PARCOに期待すること
僕はパルコさんにはクリエイターズ・ファイルの展覧会で、本当にお世話になりました。池袋PARCO・PARCO MUSEUMから始まり、名古屋PARCO、福岡PARCO、熊本PARCO、仙台PARCO、札幌PARCO、広島PARCO、松本PARCO、静岡PARCO、赤PARCO、青PARCO、黄PARCO、すみません、何か早口言葉みたいになっちゃいましたが、とにかく各地のPARCOさんとタッグを組ませていただき感じたことは、どの店舗もイベントを面白くするために全力で企画を盛り上げていただけることです。本当に感謝です。

この度2019年に新生渋谷PARCOさんが完成するとのことですが、渋谷PARCOさんといえば上京して芸人になる前に、1人で松田優作展を見に行ったことを思い出します。そして、何の知識もないのに服を見たり雑貨を見たりして、東京・渋谷にいる自分に酔いしれていたことを思い出します(笑)。その頃から変わらず僕の中で渋谷PARCOはやはり、渋谷そのものです。渋谷と言えば、スクランブル交差点でもなくセンター街でもなく、ハチ公でもなくフルーツ西村でもなくガーディアンエンジェルスでもなく、オザケンでもなく、宇治田みのるさんでもなく、三千里薬局でもなく、間違いなく渋谷PARCOなのです。

完成を本当に楽しみにしています。そしていつか新生渋谷PARCOさんでも、面白いイベントをやらせてもらえたら嬉しいなと思っております。

パルコを支えるパートナーからのメッセージ

落語家 立川 志の輔(たてかわ しのすけ)様

落語家
立川 志の輔(たてかわ しのすけ)様

新生渋谷PARCOに期待すること
PARCO劇場は私にとって夢の舞台でした。それが縁あって20年間。落語の公演(うち11年は1ヵ月公演)をやらせていただいたのですが、『歓喜の歌』など数々の新作落語が生まれたのもパルコなら、美術、音響、照明、ロビーにいたるまで演劇的演出が施された独特の公演スタイルが育まれたのも劇場スタッフの力があればこそ。そう。パルコはいわば志の輔らくごの実家。新築の“実家”で再び落語をする日が待ち遠しくてなりません!

Updated Sep. 1, 2017

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